食の大切さ

はじめはダイエットに拘り、体重を落とすには運動が絶対に一番大事だと思っていましたが今は、ダイエットという括りであって「健康」でいるためには食事が一番大事だとわかりました。

人はエネルギーを補充しないと生きていけません。

皆さんもご存知でしょうがエネルギーとは口に入れる「食べ物、飲み物」です。

(カロリー＝エネルギー)

皆さんの身体は全ては口に入れている食べ物でつくられています。

人の身体はうまくできており、ある程度の間、食べなくても死なないようになってます。

摂取したエネルギーは脂肪に変わるようになっています。

エネルギーが枯渇(飢餓状態)すると体内に貯蔵された脂肪を分解してエネルギーにしてくれます。

現代の日本は食べ物で溢れかえっており食べれることが当たり前です。

昔は現代のように三食も食べていなければ毎食お腹いっぱいに食べることはなかったそうです。

さらには美味しいと脳が勘違いさせる添加物(化学調味料)のオンパレードで人の身体は進化してます。(私的には退化していると思ってます)

ダイエットをしたことでファスティングを知り、今では頭が冴え、色々な情報を得ることができるようになってから現代の食の危険に気がつきました。

知らないだけであって身体にとって不必要な物が多く、その不必要な物を摂取している現代

自分の身体に不具合が生じた段階で気づく方が大半です。

私は、これからプライベートの時間を有効に活用して「食」を伝えていくと決めてます。

それと同時に「本物の食」を見極めて発信していこうとも決めてます。